組み合わせによって棚板は木製に変更することもできます。ステンレスはヘアライン仕様でとても美しい。組み立ても簡単でかなりしっかりしています。重量物を載せても問題なさそうですが、揺れが気になる場合はサイドにもクロスバーを追加するのがオススメです。
パントリーやランドリーなどの収納内部の棚として自由度優先する場合などはあえて造作せず、こんなアイテムを使ってもいいと思います。
リンクを貼っておきますので気になる方はご覧ください。
MUJI 無印良品
ステンレスユニットシェルフ
以上、商品紹介でした!
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